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<記念写真>ご夫婦そろってお着物で記念撮影!

こんにちは。ブログ担当の大越です。


毎日寒いですね。
先日、熊本に住む友人からみかんが届きました。
少し前は、岡山の親戚から牡蠣。
その前は、四国の親戚から名物の練り物やお菓子たち。
そして昨日、母の友人から551肉まんを頂きました。
ご近所さんともなかなか会えないコロナ渦の今ですが、遠方から届く物に、ほっこりする毎日です。

 

 

 

 

 

話は変わりまして。

着物を知らない友人から時々、着物にブランドってあるの?と聞かれます。
今回は、着物についてご紹介いたしますね!

 
 
 
 
 
 
まずはじめに

着物にブランドってあるの?

 

洋装には、海外高級ブランドやメーカー品などありますが、着物には、厳密に言うとブランドというものはありません。

 

 

有名作家物の見分け方は?

 

有名作家物の着物とは、重要無形文化財保持者、いわゆる「人間国宝」と言われる作家や伝統工芸士、人気のある作家さんの手がけた着物です。
洋服で言えば、有名デザイナーの洋服にあたり、着物の場合「染織作家」と呼ばれます。
また、作家物と言われる着物は大きく分けて3つあります。

 

染織作家→友禅染め紅型、江戸小紋など

織物作家→紬や芭蕉布、羅など

刺繍作家→刺繍

 

作家物かどうかは「落款」で判断します。また、作家によっては名前の刻印も。
作家の落款や名前は反物に染めてあり、仕立てる際には右前身頃のおくみの位置か、右前の衿の下の方に落款や名前がくるようになっています。
帯の場合は、図柄の目立たないところや反物の端に染めてあります。

 

 

 

 

伝統工芸品の着物とは?

 

日本には、漆器や焼物・竹細工など、伝統工芸品といわれるものがたくさんあり、着物もその一つです。
さらに、伝統工芸品のなかには、伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)で定められた「伝統的工芸品」というものがあります。
つまり、伝統的工芸品の着物とは、織りの技術や染色技術が認定されている染物や織物で作られた着物のことを指します。

 

 

伝統的工芸品の着物の見分け方は?

 

伝統的工芸品は「伝統証紙」によって決まります。
伝統証紙とは、伝統的工芸品の表示のために、伝産協会が発行する伝統マークを使用した証紙のことです。
生産地の組合が、基準に合格しているかどうかを厳重に検査し、検査に通ったもののみに付けられています。
有名なものは、辻が花や大島紬、牛首紬です。
また、作家物の伝統的工芸品の場合、染め着物は作家の落款や名前、織着物はタグが縫い付けてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?
着物には明確なブランドはありませんが、一部は今回ご紹介したものに分類することができます。
着物選びの参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、先日ステキなご夫婦にお会いしました!

 

 

お孫さんの写真撮影に参列するため、お支度にいらしたお二人。
奥様は着物作家佐野正喜先生のものをお召しに。帯揚げ、帯締めのグリーンが差し色で、上品なコーディネートですね。
ご主人様の紬もいいお色で、とてもお似合いでした!

 

 

 

 

 

 

羽織をお召しになり、立ち姿を一枚。

ご夫婦そろってお着物姿、いいですね!

 

 

 

 

 

 

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